6月1日の前場前半の東京市場と本日の経済指標・イベント

 6月1日の東京市場前場は、開始時点ではアメリカ株安を受けて下落していたものの、その後は東証一部の指数や東証マザーズ指数は前日比で上昇に転じています。東証二部指数は前日比下落、ジャスダックにおいてはJASDAQ‐INDEXは前日比下落、日経JQ平均は前日比プラスで推移しています。
 コマツ向けが主力で高強度ボルト専業大手の共和工業所が昨日発表した決算発表で、会社予想以上に増収増益となったために、株式ランキング値上がり率上位にランクインしています。共和工業所の株主総会は7月26日の予定とのことです。
 本日は日本では、日本自動車販売協会連合会より5月の新車販売、全国軽自動車協会連合会より5月の軽自動車販売、財務省より1〜3月期の法人企業統計や3カ月物国庫短期証券の入札、5月末時点のQUICKコンセンサスDIの発表が予定されています。 海外では、中国で財新中国製造業PMI(購買担当者景気指数)、アメリカでは5月の雇用統計や新車販売台数、ISM製造業景況感指数が発表されます。因みにインドネシア市場は休場です。
 今日の決算・四半期発表予定件数は5件で、伊藤園の決算やゼネラル・パッカーの第3四半期、乳幼児向け知育のピープルの第1四半期、デカンター型遠心分離機の巴工業の中間決算、3月決算で決算発表が遅延していた五洋インテックスが予定されています。ミュゼ 料金